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3Dスキャナーなどを利用した幅広い活用例をご提供します

創造ラボ


"メタスキル"をAIで底上げする ― 現場の若手・多能工育成に効く新しい考え方
こんにちは、創造ラボです。 「せっかく研修をやっても、道具の使い方は覚えるのに応用が利かない」という相談を、最近よくいただきます。 3Dスキャナーの操作方法も、点群データの解析ソフトの使い方も、マニュアル通りに教えれば一通りはできるようになる。 けれど、現場の状況が少し変わった途端に手が止まってしまう ― そんな経験がある方は少なくないのではないでしょうか。 今回はその背景にある「メタスキル」という考え方と、それをAIでどう底上げできるかについて整理してみたいと思います。 1. なぜ今「メタスキル」が現場で問われるのか 建設・土木業界では人手不足が続く一方で、技術の入れ替わりのスピードは年々速くなっています。 数年前まで最先端だった機材や工法が、あっという間に標準になったり、逆に別の方法に置き換わったりする。 そうした環境では、「特定の機材の操作を覚える」こと自体の価値は相対的に下がり、「新しい技術を素早く理解し、現場に合わせて使いこなす力」の方が資産として重要になってきます。 これがいわゆる「メタスキル」です。 個別のスキル(例:MATTERP
8月31日


ノーコード/ローコード vs AIスクラッチ開発——現場エンジニアが語る、本当の使い分け
こんにちは、想像ラボです。 「ノーコードツールで業務システムを作ったら、あとで後悔した」という話を最近よく聞くようになりました。一方で「AIを使ったら開発が速くなった」という声も増えています。 今回は、ノーコード/ローコードツール(以下 NC/LC)と、AIを活用したスクラッチ開発(コードを書く従来の開発)の優位性を正直に比較してみます。 どちらが「正解」という話ではなく、場面によって正しい選択が変わるという話です。 そもそも、何が変わったのか 数年前まで、システム開発の選択肢はシンプルでした。 お金と時間がある → エンジニアに頼んでスクラッチ開発 お金も時間もない → ノーコードツールで我慢 でも今は違います。 Claude Code や Cursor などの AI コーディング支援ツールが登場し、エンジニアの開発速度が大幅に上がったのです。 「スクラッチは時間がかかる」という前提が、じわじわと崩れています。 NC/LC ツールが得意なこと 正直に言うと、NC/LC には本当に強い場面があります。 定型的な業務アプリや社内ツールの構築がその代
8月1日


点群データ×BIM/CIMで加速する建設DX 〜スキャンした「現実」を設計・施工・維持管理でフル活用する〜
1. はじめに:図面の時代から「3次元データ」の時代へ これまで建設や土木の現場では、紙や2次元のCAD図面をもとに設計・施工・管理が行われてきました。 しかし図面だけでは、複雑に入り組んだ配管や、既存構造物の「実際の形状」を正確に伝えることは簡単ではありません。 「図面と現物が違う」「現地に行かないと分からない」——そんな課題は、長らく建設現場につきまとってきました。 いま、この状況を大きく変えようとしているのが「点群データ」と「BIM/CIM」の組み合わせです。 3Dスキャナーで現実をそのままデジタル化し、それを設計・施工・維持管理のあらゆる工程で活用する。 今回の創造ラボでは、点群データがどのようにBIM/CIMと結びつき、建設DXを加速させているのかを、わかりやすく解説します。 2. そもそもBIM/CIMとは? 点群データとの関係 BIM/CIM(ビムシム)とは、Building / Construction Information Modeling, Management の略で、コンピュータ上に作成した3次元モデルに、部材の名称・寸
7月2日
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